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様々な温泉の入浴タイプ ~ 微温浴、腰湯・足浴、寝湯

温泉と一口に言っても、全国には様々な種類の温泉、そして入浴法がありますね。ここでは温泉の様々な入浴タイプについてご紹介していきましょう。最初は、温泉の効用の中でも一番人気の、リラックス効果の高い入浴法についてのお話です。

【微温浴】
持続浴とも呼ばれ、36~38度ぐらいのぬるめのお湯に、じっくりと時間をかけて浸かる入浴法です。心臓への負担が少なく、血圧の心配な人にもおすすめできる方法で、ゆったりとリラックスしながら入るのが最大のコツです。低刺激で心身をほぐすのには最適な入浴法で、昔は一晩中浸かる入り方まであったとか。最近は家庭でアロマを用いてこの入浴法を試みる方も増えていますね。お休み前にこの方法で入浴すれば、不眠症にも効果的。また弛緩作用による働きかけで、高血圧や動脈硬化にもよいといわれています。

【腰湯・足浴】
下半身のみ浸かる腰湯、足だけを浸す足浴は、温泉や銭湯はもちろん、家庭でも親しまれるようになってきた方法です。下半身の血行をうながし冷え性にも効果的なので、女性には特に有効です。全身欲に比べて体や心臓にかかる負担が少ないので、ゆったりと浸かることができ、足だけでも浸かっていると体中がぽかぽか温まってきます。足浴だけの利用が可能な温泉は、旅の途中で手軽に立ち寄れる点でも人気があります。

【寝湯】
38~9度ぐらいの微温の湯に体をゆったりと横たえて入る入浴法です。浴槽にしつらえた枕で頭と首を支え、体全体の力を抜いて横たわる寝湯は、普通の入浴法に比べるとかかる水圧も弱く、心臓への負担も軽くすむため、高血圧や心臓の弱い人でも長時間楽しめる入浴法です。おだやかに体の血行をうながし筋肉をほぐすので関節痛や神経痛によく効くほか、鎮静効果もたいへん高いので、心身疲労の回復、不眠症、高血圧の改善など様々な効用が期待されます。