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温泉の入浴タイプ・・・温浴、高温浴、寒冷浴

温泉の入浴法について、タイプ別に少し詳しくご紹介しています。ここでは、湯温別にちょっと変わった入浴法についてご紹介してみましょう。

【温浴】
全国の温泉や銭湯など、ほとんどの入浴施設において、もっとも一般的な入浴方法です。適切な湯温は41度前後。ちょうど心地よいと感じる温度のお湯にゆったり浸かっていると、体の血行がよくなり、末端までほかほかに。温浴のお風呂は、筋肉痛、腰痛、神経痛などに効き目があるとされます。

【高温浴】
微温浴とは逆に、高温のお湯に短時間浸かる入浴法です。高温浴の温泉では、群馬の草津温泉に江戸時代より伝わる「時間湯」がたいへん有名です。厳密に決められたスケジュールがあり、1日に3、4回、約47度という高温のお湯に、3分間浸かります。治療のために用いられてきた方法ですが、高温の上強い酸性の温泉のため、現在はこの入浴法を提供する施設は限られています。心臓への負担も強いため、高血圧や心臓疾患のある方にはお勧めすることができません。

【寒冷浴】
7~20度という低温状態の温泉に浸かったり、体にかけたりする方法があり、いずれも健康状態のよい人が短時間で行います。大分の寒の地獄温泉が有名で、14度という井戸水並みの冷泉と暖房室とを行き来しながら入浴するのが伝統的な入浴法ですが、最近では温浴風呂と交互に入ることもできるようです。神経症などに効果があるとされますが、循環器系の弱い方は控えた方がよいでしょう。

かなり独特な入浴法ですが、湯上りにさっと冷水をかけることで血行を促すなど、一般的にも湯温を上手に利用した入浴方法がありますね。