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温泉の入浴タイプ・・・歩行浴、打たせ湯

温泉の様々な入浴方法について、タイプ別にご紹介しています。リラックスのお湯、湯温別の入浴法に続いて、今回は治療的な効果の高いリハビリ的な入浴法や、腰痛、肩凝りに効く入浴法についてのお話です。

【歩行浴】
浅い浴槽の中を歩く入浴法で、水中を歩く事で関節に負担をかけずに筋肉を鍛えたり、水中運動の緩やかな負荷により心肺を鍛えたりできるため、リハビリテーションなどの理学療法によく用いられます。ヨーロッパの温泉療法ではよく知られた方法で、スポーツ選手の理学療法にも使われる元々治療的な入浴方法ですが、最近は温泉やクアハウス、銭湯などにも歩行浴のコースを設置する施設が増えてきました。膝痛などの関節痛や腰痛、冷え性の改善や、血行の促進などにも効果があります。温泉に入浴指導のアドバイザーを置く施設もありますから、興味のある人は問い合わせてみるとよいでしょう。

【打たせ湯】
滝のように落ちるかけ流しのお湯に身を任せる打たせ湯は、湯が豊富な温泉ならではの贅沢な入浴法です。肩や腰など気になる部分を落下する湯に打たせることでマッサージ効果が得られ、肩凝り、腰痛などの症状を和らげることができます。肩や腰、手足や首筋など、凝りやすいところやツボのあるところを湯に当てながらリラックスすると、血行我促進され、筋肉がほぐれていきます。心地良い刺激が快感の打たせ湯ですが、頭や顔、腹や胸などを打たせるのはやめましょう。

【噴出浴】
打たせ湯に似ていますが、下から噴出するお湯に当てることで血行を促進させようというものです。ポピュラーなのは椅子の形をしたもので、お尻に向かって噴出するお湯のマッサージ効果で、痔の症状改善をうたっています。家庭のシャワートイレと同様ですが、豊富な湯量と温泉ならではの効能がプラスされるので、より効き目があるかもしれませんね。