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ちょっと物知りな温泉用語

ちょっと物知りな温泉用語

露天風呂

温泉の醍醐味として、人気のある露天風呂は、屋外の風景の中で自然との一体感を楽しみながら温泉に浸かる開放感が何よりの魅力ですね。家庭の風呂では味わう事のできない非日常空間を楽しめるのはもとより、自然の中で森林浴などのリフレッシュ効果を得られるうえに、屋内の浴室のようにのぼせることも無く、温泉地ならではの楽しみとして多くの施設が露天風呂を併設しています。近頃では、スーパー銭湯なども露天風呂を取り入れて...

湯もみ

温泉の源泉が高温である場合、加水すればせっかくの温泉成分が薄まってしまいますから、温泉そのものの温度を下げる必要があります。そのために古くから行われてきた方法のひとつがこの湯もみです。熱い湯を冷ますために、水を加えずにかき混ぜる湯もみは、江戸時代ごろから行われていたといわれています。湯もみでは、単に温泉の温度を下げるのみならず、お湯を柔らかくして湯ざわりをなめらかにするという効果も得られ、大きな湯...

湯畑とは?

湯の花を温泉名物の土産物とするために、源泉を地表に流したり木製の樋に流したりして湯の温度を下げながら採取する施設のことを、湯畑と呼びます。豊かな湧出量と強い硫黄泉で知られる草津温泉の湯畑は特に有名で、温泉地の中心にある観光施設を兼ねた湯畑が名物となっています。...

湯冷めと湯ざわり

【湯冷め】 お風呂の湯の中で暖まっていると、急激な温度の上昇から体を守るために、皮膚の中の血管が拡張して体温を放熱しようとします。その状態で風呂から上がり、暖かい浴室から出てくると、冷えた外気の中でも開いたままの皮膚の血管の働きで、一気に体温が下がって湯冷めを起こし、風邪を引いたりするのです。湯冷めの起こりやすさは風呂場や脱衣場の環境にも関係し、隙間風などの入る寒い脱衣場では湯冷めを起こす確率も高...

湧出量とは?

温泉が源泉より汲み上げられる量を、単位時間あたりで示したものを湧出量と呼びます。採取される湯は、自然湧出によるものと人工的な汲み上げによるものの双方を含み、毎分の湧出量は温泉地によっても大きく異なります。湧出量の多い温泉なら、ぜいたくな源泉掛け流しの施設を提供することができますし、湧出量の少ない温泉では加水や循環式浴槽などを採用する必要がでてきます。日本でもっともの湧出量の多い温泉は草津温泉で、1...

冷泉とは?

ガスや薬効成分、放射性物質などを一定量以上含んだ泉水を総称して温泉、鉱泉と言いますが、中でも摂氏25℃以下のものは冷泉と呼ばれています。泉質は炭酸泉や放射能泉のものに多く、温泉地では汲み上げた冷泉を人為的に温めて提供している他、そのままの状態で浸かる場合もあります。 ...

地熱で発酵した温泉、モール

湿原の底などに堆積した古い植物などの有機物の間に雨水や地下水が溜まり、地熱で発酵してできあがった温泉をモールと呼びます。植物が石炭へと炭化していく途上の泥炭層から汲み上げられた泉水は、コーヒーや紅茶に似た黒褐色の色と独特の香りがあり、有機質に富んだ水質は肌に柔らかく、湯上りがしっとりとして滑らかなのが大きな特徴です。地下の地形がプール状態になった盆地などにできやすく、甲府盆地の温泉や北海道の十勝川...

ミストサウナでリラックス

湿度は10~15%という乾いた空気で室内温度が80度~100度という乾式サウナに対し、室温40度ぐらいの室温の中に温水を霧(ミスト)状に噴霧させることで、100%近く湿度をあげたものがミストサウナです。熱気の中で我慢しながらじわじわ発汗させる乾式のサウナに比べ、熱が伝わりやすく、空気のうるおった中で発汗がうながされるため、よりリラックスした状態でサウナ効果が得られる利点があります。 ...

温泉成分の分析表

温泉法第14条により定められるところで、温泉施設が掲示しなければならないとされている温泉成分表のことです。温泉を公共の浴用、または飲用に供するものに対し、含まれる成分などを示す泉質やガス成分、非解離成分などの成分量や、陽イオン、陰イオンの数値、効き目のある適応症、利用してはならない禁忌症、飲用についての注意などの情報を、施設内のよく見える場所に掲示する事が義務付けられています。...

秘湯の定義

山奥や岬の突端など、交通の便が悪く人の往来に乏しい場所に、隠れるように存在する穴場的な温泉地のことを秘湯と呼びますが、近年はそんな秘湯もブーム化するなどして観光客に好まれ、本来の意味での秘湯ではなくなっている傾向です。 ...

ぬる湯って、どのくらいの温度を言うのか?

40度以上の「あつ湯」に対し、40度未満のお湯をぬる湯と呼びます。ふつうに好まれる41~42度ぐらいのお風呂では、心臓などへの負担から長時間の入浴は望ましくありませんが、ぬる湯なら15~30分と時間をかけてゆっくりと発汗をうながしたり、体や心をほぐしたりすることができます。持続湯とも呼ばれるぬる湯は、さらに37~39度の水温に浸かる微温浴、34~37度の水温による不感温度浴などに分けられます。...

乳白色のにごり湯

乳白色に濁ったものの他、茶褐色や橙色など、個性的な色合いのにごり湯は、いかにも薬効成分が豊富で効能がありそうですね。実際に、この色の濃さが成分濃度の基準にもなっているので、色が濃いほど効能も高いことになります。にごり湯の色は、源泉の中に含まれている成分の微粒子によるものですが、中には湧き出たばかりのときは無色透明な泉水が、空気に触れることで化学変化を起こして色がつくというものもあります。...

天然温泉の定義とは?

温泉は全国に数限りなく存在していますが、泉水の100%を天然温泉でまかなうことのできる温泉はそのうちたったの2割ほど。この天然温泉とは、温泉法第2条によって規定された温泉で、その定義は次のようになっています。 ・温泉源における水温が、摂氏25度以上であること。 ・定められた物質のうち、いずれか1つ以上を基準値以上含むものであること。 この定義に満たない水温のものは、冷泉、鉱泉といった呼ばれ方をする...

単純温泉とは?

温泉に含まれる成分が、お湯1キロに対し、1000㎎未満の温泉の泉質を指して、単純温泉と呼びます。成分量が少ないため、お湯は無色透明で匂いも無く、強い薬効はありませんが、その分お肌には優しく、疲労回復、筋肉痛、関節痛や打ち身、ねんざ、神経痛などの緩和といった、一般的な入浴効果をもたらします。...

温泉とスパ、何が違う?

温泉や入浴施設のなかでも、療養を目的とするものを指してスパと呼び、元々はベルギーにある、世界的に有名な温泉地を有する都市の名です。これが英語で療養温泉を意味するようになり、日本でも定着した言葉として、現在は療養温泉だけでなく、健康ランドのような大規模入浴施設や、エステを目的とした施設、またその方法そのものを指したりするようになりました。...

療養泉で療養しよう

治療目的での利用が可能な鉱泉は療養泉と呼ばれ、その定義は環境省の自然保護局長通知の中の鉱泉分析法指針によって定められています。医学的にも治療効果が認められている療養泉ですが、利用するときは薬同様、泉質を示す温泉分析表の内容に目を通し、症状に合わせてふさわしい温泉を選ぶことが大切です。...

湯の花って何?

「湯の華」とも。温泉が空気に触れるなどして析出したり、沈殿したりして生ずる物質で、浴槽の底に沈んだり、水面に浮かんだり、給湯口や浴室の壁面などに付着したりするので、汚れと間違えられることもありますが、湯の花は温泉の薬効成分が目に見える形で結晶化したものでもあり、これを採集したものは温泉地のお土産としてよく売られています。市販されている湯の花も含めて、家庭の浴槽で手軽に温泉を再現できる良さがあります...

湯あたりには注意しましょう

長時間湯に浸かる長湯でぐったりするのぼせや湯疲れとは別に、湯治を数日間続けているうちに、一時的に症状が悪化したようになったり、食欲不振や腹痛、自律神経の不調などをきたす症状を湯あたりと呼んでいます。湯あたりは全ての人に起こるものではなく、自律神経の弱い人など一部の人に起こり、また1日の入浴数が5、6回以上とたくさん湯に浸かり続けるほどかかりやすいというデータがあるようです。医療が未発達だった昔は特...

温泉のPH(ペーハー)

温泉の性質を示す指標のひとつで、含有する薬効成分などを示す泉質とならんで表示されるものです。PHの数値に表れるのは、泉水が酸性、アルカリ性のいずれにあたるかであり、その性質は水素イオンの濃度で決まってきます。水素イオン濃度が高いほどPH値は下がって酸性の泉水となり、殺菌力の強い、ぴりりと肌に刺激のある湯になります。例えばPH値が1.7~2.1と極めて低い強酸性の草津温泉では、5寸釘が二週間ほどで溶...

野湯と引き湯

【野湯】 自然の環境の中で湧いたままの温泉のこと。湯船がしつらえてあることもあるが、ほとんどは岩盤や石を組んだだけのものなど自然のままの状態で、脱衣所や囲いもありません。登山した先の山奥や何も無い海辺などにある野湯は、源泉をダイレクトに味わえる究極の温泉といえるでしょう。 【引き湯】 離れた場所にある源泉から、お風呂のある施設へと温泉水を引いてくるものを引き湯と言います。給湯管をとおして運ばれるこ...

湯治場で療養しよう

文字通りお湯で治療する、療養を目的とした温泉地のことを、湯治場と呼び、日本では古くから温泉の湧く土地に保養地としての湯池場が作られ、人々が利用できる施設として利用されてきた歴史があります。温泉地に最低1週間、長い人になると、1ヶ月~2ヶ月という長期間にわたって滞在し、病気の治療やリハビリなどの効果を得ることを湯治と言い、観光を目的にした温泉旅行とは完全に異なったものとして位置づけられます。 湯治行...

転地効果とは?

日常生活を離れ、いつもと違った環境に身を置くことは、大きな気分転換。旅行はその最たるものですが、これにはちゃんとした医学的な理由があります。普段とは違った環境、特に自然の中で五感が刺激されることで、脳内物質の分泌や呼吸器系統、消化器官などの働きが整えられ、ホルモンバランスや自律神経にもよい影響をもたらされることがわかっています。温泉に浸かってその薬効で身を癒すだけでなく、豊かな自然の中にたたずむ温...

たまには外湯も良い

温泉街にあって、宿泊施設を併設しない、日帰りの入浴施設や公衆浴場のことを外湯といいます。現代のように掘削技術が進み、大量のお湯を用いた温泉が一般的になる以前は、温泉といえば自然湧出によるものを指しました。限られた湯量の自然湧出温泉は、土地の人々の共有財産として共同浴場という形で提供され、その歴史のなごりが現在も受け継がれているのが、この外湯です。現在は独特のひなびた風情から、「外湯めぐり」など観光...

温泉のスケールとは?

温泉の湯に溶け込んだ成分が、温度の変化や空気との接触などによる化学変化によって析出したもので、湯の花、湯垢などと呼ばれる結晶のことを専門的に呼んだものです。日本の温泉スケールはほとんどが炭酸カルシウムから成り、湯の花として土産物などで売られたりすることで知られます。...

草津温泉と時間湯

高温で有名な草津温泉に古くから伝わる入浴法。体に対する負担の強い高温浴を定められた安全な方法で行うために、湯長(ゆおさ)と呼ばれるリーダーが一定時間ごとに掛け声をかけながら、分刻みの入浴を指導するという独特なもの。その方法ゆえに、時間湯と呼ばれるようになりました。...

循環式の温泉

循環式、循環風呂、循環温泉などと呼ばれ、温泉を湯船に注ぐ横から流していくかけ流しに対し、浴槽のお湯をろ過、殺菌して再び戻す方式のことです。せっかくのお湯を、絶えず流しっぱなしにして捨ててしまうかけ流しに比べ、温泉の有効活用という意味ではエコロジカルな方法です。さらに今時の温泉施設では、古来から伝わる湯量の多い温泉を除き、ほとんどは地中深く掘削して汲み上げた鉱泉を用いており、さらに温度が足りないため...

温泉は泉質により分類される

温泉や鉱泉の性質を、化学的に分析して説明したのが泉質で、各地の温泉もこの泉質によって分けることができます。泉質は、温泉に溶け込んでいる様々な物質の中から、温泉法によって定められた特定物質の量をはかることで分析、分類され、温泉分析書と呼ばれるものにまとめられています。現在は、単純温泉、二酸化炭素泉、炭酸水素塩泉、塩化物泉、含鉄泉、硫黄泉、酸性泉、放射能泉他、全部で11種類の分類が掲示用の泉質名とされ...

温泉と地獄

火山性の温泉地に見られる現象で、噴煙や水蒸気、高温の熱湯などを常に噴出しているところは地獄と呼ばれます。場所により、地形などから賽の河原と呼ばれるものもあり、いずれもこの世ならぬ風景を例えたもの。地獄の蒸気を用いて調理しした料理はは地獄料理と呼ばれますが、調理できるほど高温の蒸気を噴出す温泉は数少なく限られています。別府温泉などが代表例で、宿ごとに地獄を持ってる他、湯治場には自炊で地獄料理に挑戦で...

フィンランドが発祥の地であるサウナ

広義には蒸し風呂としてのサウナ全般、狭義には乾式によるフィンランド式サウナを指します。発祥地のフィンランドでは、各家庭に普及しているサウナは、高温の熱気のこもった部屋で体を温めて、汗とともに体内の老廃物を排出させる入浴法ですが、体に対する負担が高く、フィンランドでも週に1度ぐらいの入浴が普通だとか。日本でも、単独のサウナ施設だけでなくスーパー銭湯などにも設置され、ダイエット効果をねらうなど一般的に...

鉱泉とは?

自然の湧き水の中でも、鉱物成分や放射性物質、ガスなどを一定量以上含むものを鉱泉と呼びます。環境庁の「鉱泉分析法指針」により定められるところでは、「多量の固形物質またはガス状物質、もしくは特殊の物質を含む」か、または「泉温が周囲の平均気温より常に著しく高温」であることが条件で、温泉も鉱泉のひとつといえます。さらに環境庁による分類では、25度未満のものを冷鉱泉、25度以上で34度未満のものを低温泉と呼...

源泉

温泉が地上に湧き出しているそのままの場所のことを源泉といいます。中でも温泉が自ら湧き出しているものを「自然湧出」と呼び、岩の割れ目などから自然に湧き出すものを指します。その他、ボーリングなどの人為的な工事により打ち込んだ管から水圧により湧き出す「掘削自噴」、さらにポンプで汲み上げる掘削動力によるものと、3タイプに分けられています。源泉のお湯を湯船にそのまま流していれば、「源泉かけ流し」となります。...

間欠泉

熱湯や水蒸気を、一定時間の周期で吹き上げる温泉のことを間欠泉と呼びます。そのシステムには諸説あり、火山国のアイスランドや、アメリカのイエローストーンなどが世界的に有名です。日本でも北海道の登別温泉、宮城県の鬼首温泉、長野県の上諏訪温泉など、全国にその例がみられます。中でも上諏訪温泉の間欠泉は日本最大の規模で、1時間ごとに50mに及ぶ高さの泉水が吹き上げていた時期もありました。...

かけ流し

本来は源泉に加熱、ろ過、加水などの加工をせず、湧き出たままの状態で湯船に流し込む状態のこと。対する言葉が循環式。加温、加水を行っていないかけ流しのことを、区別して「源泉かけ流し」と呼ぶこともあります。以前は独特の色や匂いのあるお湯や、湯の花が沢山浮いたり浴槽に付着したりすることで判別をしていましたが、2005年からは温泉法により、加水、加温、循環・ろ過装置使用の有無や、入浴剤・消毒剤使用の有無につ...

古来より用いられる温泉療法

ヨーロッパでは一般的な理学療法の一つ。日本でも、鹿や猿など野生の動物が温泉に浸かって傷を癒す姿が発祥となったとされる伝説が各地に残り、古来より病気や怪我の治療のために温泉を用いられてきた歴史があります。温泉の天然水に含まれる成分や蒸気に含まれる天然ガスの効果を用いることに加え、泉水の飲用や、運動療法、マッサージなどの理学的な療法、食事や周辺環境など、宿泊しながらの総合的な治療効果をねらったもので、...

温泉地に付き物の温泉饅頭

温泉の重曹成分を含んだ水でふっくらとした生地をつくり、温泉の蒸気で蒸し上げるというコンセプトから誕生したものと思われる土産菓子。今では全国の温泉で同名のものが売られています。黒砂糖で味を付けた生地を重曹で膨らませる蒸し饅頭がポピュラーですが、各地の温泉でそれぞれ味も形も様々なものが売られているようです。...

温泉たまごとは?

卵白と卵黄が熱で固まる温度が微妙に違う性質を利用し、温泉の湯を利用して茹でた卵。卵白の凝固温度は約80度で、卵黄より約10度高いため、70度弱に保たれた温泉で茹でることで、卵黄のみを固めて作ります。外側から固まっていく普通の半熟卵は、卵白が硬く卵黄が柔らかいのに対し、とろりと崩れる卵白の中に柔らかく固まった卵黄が姿を表わす独特の状態になり、全国の温泉旅館の食卓に供されたり、土産物として売られたりし...

飲泉とは

ミネラルウォーターなどの鉱泉が豊富なヨーロッパでは一般的な温泉の利用法で、温泉の薬効成分を体内に取り込んで直接働きかけようというもの。温泉文化の盛んなドイツでは医学的根拠に基づいて利用されていますが、日本でも古来より霊泉と呼ばれ、温泉を飲む習慣があります。特に有名なのは、炭酸を含む有馬温泉の例で、有馬サイダーとも呼ばれ、往年は天然の炭酸水としてサイダー飲料にも用いられていました。全ての温泉で泉水を...

足湯の良さ

足だけ浸かる手軽さの一方で、体全体の血行を促進し、冷え性などにも効果的とあって、近年は様々な施設で人気の入浴法。ゆっくりと時間をかけて浸かっていると、風邪気味の時や、腰痛、冷え性などの症状改善にもたいへん効果的です。最近は家庭でも簡単に使える足湯器が市販されていますが、各地の温泉地にも服を着たままベンチに座って、温泉の効用を利用できる気軽な施設などがあり、行楽の途中にちょっと立ち寄るにも便利です。...

上がり湯とは

温泉から上がるとき、体をすすぐ目的でかける湯。浴槽に浸かった体を、きれいなお湯ですすぐというだけでなく、酸度や塩分など、温泉の成分が濃い場合は肌を傷めないために温泉とは別に汲み上げたお湯ですすぐ場合もあります。また、湯温よりぬるめのお湯や冷水をかけることで、血行を促進するという治療的な意味をもつ場合もあります。せっかくの温泉成分が流れてしまうからという理由から上がり湯を避けたり、浴槽からあがったそ...