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天然温泉の定義とは?

温泉は全国に数限りなく存在していますが、泉水の100%を天然温泉でまかなうことのできる温泉はそのうちたったの2割ほど。この天然温泉とは、温泉法第2条によって規定された温泉で、その定義は次のようになっています。

・温泉源における水温が、摂氏25度以上であること。
・定められた物質のうち、いずれか1つ以上を基準値以上含むものであること。

この定義に満たない水温のものは、冷泉、鉱泉といった呼ばれ方をすることが多いようです。多くの温泉が、このような冷泉を補助的に暖めることで提供されているのは、よく知られているところです。薬効成分については、例えば遊離炭酸なら250g以上、総硫黄なら1mg以上、重炭酸ソーダ340mg以上というように、それぞれについて細かく基準が定められています。