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温泉は泉質により分類される

温泉や鉱泉の性質を、化学的に分析して説明したのが泉質で、各地の温泉もこの泉質によって分けることができます。泉質は、温泉に溶け込んでいる様々な物質の中から、温泉法によって定められた特定物質の量をはかることで分析、分類され、温泉分析書と呼ばれるものにまとめられています。現在は、単純温泉、二酸化炭素泉、炭酸水素塩泉、塩化物泉、含鉄泉、硫黄泉、酸性泉、放射能泉他、全部で11種類の分類が掲示用の泉質名とされていて、それぞれの泉質により、効用や入浴の留意点なども違ってきます。ただ、この掲示用泉質名とともに、30年ほど前から導入されている新泉質名、分かりやすいことで現在なお用いられることのある旧泉質名の計3種類の呼び名が混在しており、異名同義などからほぼ推測できるものの、少々注意が必要です。