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温泉のPH(ペーハー)

温泉の性質を示す指標のひとつで、含有する薬効成分などを示す泉質とならんで表示されるものです。PHの数値に表れるのは、泉水が酸性、アルカリ性のいずれにあたるかであり、その性質は水素イオンの濃度で決まってきます。水素イオン濃度が高いほどPH値は下がって酸性の泉水となり、殺菌力の強い、ぴりりと肌に刺激のある湯になります。例えばPH値が1.7~2.1と極めて低い強酸性の草津温泉では、5寸釘が二週間ほどで溶けて無くなるとか。逆に水素イオン濃度が低くPH値の高い泉水はアルカリ性の強い温泉となり、肌の角質を溶かす洗浄力の高いお湯は、湯上りがつるつるすべすべとなめらかで、よく言われるところの「美人の湯」などがそれにあたります。