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温泉でのマナー、その2

温泉は多数の人が共同で使う公共の場。それだけに、マナーの悪い人々に遭遇してしまうと、せっかくの楽しみも半減してしまいます。自分がそんな人にならないためにも、もう一度、温泉でのお約束についてチェックしておきましょう。

【大声で話さない】
多くの温泉は、自然の風景の中、風呂場の雰囲気もそれぞれに工夫がこらされています。せっかくの湯治場ですから、癒しの空間として穏やかに楽しみたいもの。自然のせせらぎや風の音、小鳥の囀りなども耳を澄ませば聞こえてくる露天風呂であればなおさら、静かにその音を楽しみたいですね。

ところが、1人で騒ぐ人はさすがにいませんが、友達連れやお酒の入った後の入浴となると、そんな温泉の静かな楽しみをすっかり忘れて、つい浮かれて大きな声でお喋りしたり、高笑いしたりしながら風呂場に文字通り乱入してしまうことに。意外と多くの人がついやってしまうタブー行為です。1人で静かに楽しんでいる先客がいたとしたら、まさに青天の霹靂です。気の緩みやすい旅先だからこそ、引き締めて守りたいマナーです。

【脱衣場に上がる前には・・】
水も滴る・・とはこのことです。お湯から上がったり、かけ湯をしたり、その後のぬれた体で、そのまま脱衣場に入ると、どうなるでしょう。脱衣場の床は水浸しですね。足拭きを取り替えるのは宿の仕事だったとしても、限界があります。みんながお風呂からずぶぬれのまま上がっていたら、いくつマットがあったって足りません。

みんなで使う公共の温泉の足拭きマットをお互い気持ちよく使うなら、浴室を出る前に、洗って固く絞ったタオルで体を拭きましょう。温泉のタオルはそのためにあるのです。体をさっとふいて、足もぬぐって・・をみんなが実行すれば、脱衣場の床もずっと気持ちよく乾いた状態を保つことができますね。