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温泉でのマナー、その4

楽しく温泉を使うために守りたい温泉でのマナー、いよいよ大詰めです。ここでは、人間的にきちんと守っておきたいエチケット面でのマナーを紹介しましょう。特に後のひとつは、男性諸氏に聞いていただきたい大事なエチケットです。さて・・

【声をかけましょう】
旅先で、見ず知らず同士が裸の付き合いをする温泉。小ぢんまりとした浴場や素朴な露天風呂などで、先客のいる所に入っていく場合は、やっぱりきちんとご挨拶をしましょう。「失礼します」の一言で、緊張もほぐれ、お互いに気持ちも楽になりますよ。そうやって声をかけられたら、もちろん「はい、どうぞ」と返事をしなくては、感じが悪いですね。

温泉には、静かに1人で浸かっていたい人もいれば、人懐こく誰とでも喋りたい人もいると思いますが、もし1人でそっと入っていたいなら、こうして挨拶をした後、それとなく静かにしていれば、ちゃんと相手にも伝わるものです。話し込んでしまいそうなら、「すみません」と一言、洗い場へ向かえばよいのです。

【混浴での心得】
日本の温泉独特の場、男女混浴。自然の風景の中で、ちょっと特別な場だからこそ許される混浴の習慣は、お互いのマナーが守れてこそ楽しめるものです。特に女性にとっては、男性の視線はどうしたって気になりますから、ここは男性側できちんとしたエチケットを守っていただきたいもの。じろじろ眺めるなんて、もっての他なのはもちろんです。

混浴を利用する女性にとって、一番恥ずかしいのは、湯船から出入りするために行き来する短い間です。男性としてもしそういう場面に遭遇したら、さりげなく視線を逸らせてあげるのが礼儀です。湯船の真ん中に座っていたなら、彼女達が入って来やすいように、場所をずらしてふちの方へ移動してあげてごらんなさい。女性からの高感度はぐぐんとアップすること請け合いです。

タオルを持ち込むのがタブーの湯船ですが、たまに温泉によって混浴での女性のタオルを許可しているところもあります。恥ずかしい場合は、そういうところから利用してみるのもよいですね。